日記

 

                                

 

 

 

2019年5月5日

 

 

朝5時頃に目覚めてしまったら、もう東の空が明るんでいて、柔らかなオレンジピンクの空と、静かに昇る太陽を見ることができました。日の出時刻が早くなって、普段家では見ない日々が続いていました。かなり北の方から顔を出した太陽の日の出の風景は、とっても優しい気がしました。

 

昨日も今日も快晴で、とっても身体が軽くなったような気がします。気温は高いのに、湿度が無いのか、変な暑さは全然感じない。昨日はベランダ掃除。この頃は毎回黒岩塩を入れるお風呂なので、その残り湯での掃除は、今まで億劫にしてたのが嘘のようにはかどる。雨どいを黒岩塩水が流れて行くのも、何となくウキウキする。

 

今日は、部屋の模様替えと寝具の入れ替え。バチバチ静電気のような音がしていたボアのシーツはさよならしました。カーペットも替えたけど、植木鉢1つ移動させただけでも、全然部屋の雰囲気が変わる。

あれこれ考えながらの昼近くだったと思うけど、何気にベランダに出たら、東京ワーク日の時より、もっとくっきりと大きな日輪! その上、周りが金色に光ってる! そして、その南側を、白いひこうき雲が横に1本、ハッキリと線を引いています! 夢のような情景。

 

この所の黒岩塩も、きっと、地球に役立ってるのが嬉しいみたい。私たちを元気にし、流れ行く間には、いろんな所を浄化してくれてる気がします。それを見守ってる太陽も、とっても嬉しいみたい。そんな想像を何度でもしている私も、とっても嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月3日

 

日本の海岸線、特に断崖絶壁の地形などは、悲しい歴史が沢山あることは、教えられたし経験上もきつさを感じる場所でもある。先日訪れた経が岬での最初の経験は、それ程の階段でも山道でも無いのに、足が重くて重くて、何かが悲しくて涙まで出てしまっていました。それでも、見渡す日本海若狭湾の海の景色は美しくて、灯台好きな私は、何度でも行ってみたい場所。

前と違うことをしたのは、2cm程の黒岩塩を海に届いたら良いなあと、遊び半分で投げてみたこと。1個は全然届かなかったけれど、後の1個は、木の枝にコツンと当たった音がしたので、反動で海に入ったかなと楽しい想像。

 

 

 その事が、車のドアが開けられない程の悔しさの反応の強風を招いたのなら、海にとっては、とっても嬉しいことだったのかなあと、勝手に解釈して喜んでもいました。なので、4月末に夫と白浜泊して太地町に行った時にも、とっても穏やかだった海に投げ入れてみました。偶然たどり着いた、断崖にあるようなその公園は、継子投という何とも気持ちを明るくしない名前の場所。最近、周囲を見渡せるようにか、木々を短く刈り込んであったので、黒岩塩も私の腕力で、難なく海まで届きました。

たまたま帰宅して直ぐにメールをくれた仲間に、それを書いたら、きっとくじら達が喜んでいると思います!! と嬉しい返信。イルカ達も喜んでくれてるかしら?

 

白浜では、アドベンチャーワールドが、子供連れで沢山の人出。本当に、日本にこんなに子供さんて居たんだと認識を新たにしたい程の子供さんの数。パンダ人気だけではなく、夜までイルカのショーをやっているらしい。本当はたまらない気持ち。それもあってか、夕方には、敷地周辺にカラスの集団!!。

でも、今は、岩塩と素数がある…から。翌日には、何十年振りに入園して(夫は初めて)、淡々と3時間程歩いて来ました。恐い乗物にも乗ってみました。

 

 

 

そして、昨日は、息子の運転で、奈良の山中に行きました。歴史的にかなりのキツさのある場所ですが、息子にも私にも、沢山の思い出のある場所。目の覚めるような新緑でした。それでも、至る所、落石注意。落盤注意まである。道路もかなりひどい。もう2度と行けないだろうなと思う場所も通りました。最後に寄った、御手洗渓谷という美しい場所で、息子は石を踏み外してしまいました。それでも両足が浸かっただけで済みました。

 

帰りには、本当に大きな夕陽とひこうき雲。思いつくままに勝手な行動ばかりしてしまいますが、今まで以上に、愉しい時間も沢山いただけそうなこれからの日々に思われます。 

 

 

  

 

 

 

 

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4月28日

正午を過ぎてます。東京Bワークの日。大阪の空は薄雲の中、太陽の周りは大きな日輪です♪♪

 

 

4月28日

珍しく、モスグリーン色をした中型の小鳥がベランダの手すりに来て、囀らないけど少しの間、こちらにも向いて毛繕いまでして去っていきました。この家の手すりは、ステンレス製で丸みがあるので滑りやすい筈なのに、鳥たちには難なく留まれるらしい。歩けるらしい。ベランダを歩いた後、飛んで行きました。この足と翼を妬んで、蛇脳はカラスを作ったのか…な。海辺に行くとトンビが気持ち良さそうに翼を広げていつまでも空に浮かんだり旋回したりしてる。翼があるっていいなあと、何度も見とれる風景。

それでも、羨ましいという言葉は苦手です。いつからか、殆ど使ったことがない。思わず使ってしまって、しまったと思ったことはあるかもしれない。人からそう言われると、何だかその人に、話してはいけないことを話したような、後ろめたさを伴ってしまう時もあります。気にしてるせいもあるのでしょうが、後ろ向きになり易いこの言葉は、ごく普通に使われ過ぎているように思います。

羨望は、恨み、嫉みに繋がりやすい。羨ましいを意識してでも使わなくなると、話したり聞いたりした、その人の経験した楽しかったことや嬉しかったことが、こちらも心から良かったなあと思えて、一緒に幸せな気分になれるような気がします。

 

 

4月26日

今月は、夫もですが、私も素数の誕生日のある月。しかも、素数の年齢になりました。年齢を原因で感じてみたら、大きく反応してくれる。厚かましいかもしれないけど、自分の中の素数元年の年にしたいなあと、こんな偶然を喜んでいます。

 

何気に引き出しにあった古びた写真を取り出してみたら、薄暗がりの中で見たその女性は、綿入れ袢纏を着て、炬燵に入っているけれど、顔はキツネか猫か? 誰かなと思ってメガネをかけてみたら、自分の若い時の写真!。たぶん、成人式の朝、母に振袖を着つけてもらう前だったよう。6女で、後は弟だけなので、巣立った沢山の身内が楽しみに見に来るという前の時間。 結婚してからの猫繋がりだけではなくて、育ったすぐ近くの寺で鳴くフクロウが大好きだったし、隣りの敷地には稲荷が鎮座してて、鳥居もあり、キツネもいました。裏の大工さんの家には猫。母の実家では、豚を飼っていました。まるで、「直感」のオンパレード・・・。こんなに前から、こんな顔をして生きていたんだなあと思い知らされた気がしました。

 

先日、本当に久し振りに、私の子供たちと年齢の違わない仲間が来宅してくれて、沢山話しました。彼女は、お母さんの自転車の後ろに乗っていた幼い時に、通りすがりの人の荷物が彼女にぶつかって、かなり怖い思いをしたのに、まず、世間体を重んじ、その人に良い人を演じるお母さんを感じてしまったそうです。それから、自分は誰も守ってくれる人がいないという不安と恐怖心を持ってしまったと話してくれました。

仲間の話しは、彼女のお母さんと同じ態度を、私も自分の子供二人の前でも、平気で演じていたのを思い出させてくれました。息子がいじめみたいな目にあった時、娘が心を病んだ時・・・。良い人の演技ばっちりな自分でした。本当は愛されていないんじゃないかという心の底からの淋しさと不安を、ずっと持たせてしまっていたように思います。

素数の処方箋で、その時のその元をさせてもらったら、大きな反応です。本当に恥ずかしく、遅ればせながらなのですが、こんなこともしてくれる素数の原因が、限りなくありがたいです。

 

 

 

4月23日

自分は・・・。自分が・・・。謙虚さが無いと(を持たないと)、見えないものが沢山あるんだなあ・・・。

 

 

4月20日

夫が急に外泊となったので、午後から夜の時間まで京都に居ました。ワーク前日なのに、今まで考えられない行動。いつもの店のランチが満席で、夜の食事がそこになっただけのことなのですが、昼下がりからの京都の清々しさと軽やかさは、いつも天気に恵まれるような京都行きでも、初めてのワクワクするような嬉しい経験でした。勿論、ムーさんが関西に来られる日のせいか、朝からの快晴でしたが、それだけではなく、京都の土地が大きく喜んでいるような、そんな気にさせてもらえたような時間でした。

駅前のランチの店では、食後かなり居眠ってしまい、行く先を大幅修正。北東の場所に行くのにバスに乗ったら、まるで観光バスのようにいろんな場所を曲がりくねってのコースで、かなりの時間ロス??。夕飯までの中途半端になった時間を、哲学の道を散歩するのに使いました。暖かな日差しの中、半袖Tシャツにジーパンの西洋の観光客が多い。そして殆どの行き交う人々がニコニコ。会釈までしてくれる。従来の照明で、全粒粉のパスタ、おまけに岩塩を使った予約制のレストランまでありました。八重桜満開で、写真を撮っている沢山の人がいた近くのカフェも、従来の電球。何人かに、チラシもフォトブックも自然に流れていきました。

食事の店に向かったら、西の空に大きな太陽が輝いています。真っ青な透き通ったような、雲1つ無い空には、東から真っ白なひこうき雲が大小3本引かれて、まるで夢の中にいるよう! スキップしたい気分! そんな気持での食事は、満席に近い人たちにエネルギーが伝わってくれるのか、なんとも朗らかな時間。全員が1つになったみたいでした。赤いほっぺをした、小学校に入ったくらいの女の子がとっても可愛い。

先日の大垣行きでもそうでしたが、ブラック岩塩と素数の原因のある中、ゆうきさんの日記で、明智光秀の本当のエネルギーが明らかになることで、縁のある土地の病みがどんどん消えて、楽になってくれてるのかなあと、ふと思ったりします。

 

 

4月18日

昨年の9月頃買って来たサツマイモ。その時すでに、芽が出ていたので、その部分を2cm程切って、水栽培のようにプラスチックの器に入れていたのが、未だに元気で、観葉植物のように沢山の緑の葉を付けてくれています。器の水の中はびっしりと根が張って、芋と葉っぱを支えています。この驚く程の根が大地を支えてくれてるから、斜面にへばりつくように建てられてるような日本の多くの家々もビクともしないで存在してた今まで・・・。

去年のこちらを通った台風で、マンションの敷地内にある、かなり大きな植木が何本も倒されました。驚いたことに、植えて10年以上経つ見かけは大きな倒された木々は、まるで植栽された時のままの根のようで、殆ど伸びて無い!LEDの地面に与える影響の、計り知れない程のダメージ。いつも感じています。

今月5日の夫の誕生日に、丁度スーパーで特価していた、大きくも無い鉢植えのガザニアを、良いタイミングと、たわむれに(?)購入してきました。その日に咲いていた1輪は、その役目を果たしたように直ぐにしおれたけれど、その後の蕾から昨日咲いたオレンジの花は、まるで向日葵のように大きくて、太陽を浴びたその姿は、圧倒されるような存在感と美しさ! それを見た夫まで、歓声を上げていました。しかも、太陽が沈む頃には、その花びらは閉じる。今朝は、又、開いてる! 

普通の水と土と太陽。それだけでいいこのエネルギー。これからきっとそうなるよね。

 

 

 

 

4月15日

CHAiBREのパンが、しみじみと美味しい。一段と美味しくなったような気がします。今回の、玉ねぎパンとくるみパン。

ワーク会場までの交通手段で利用していた新幹線が、全線LED照明に換わってしまい、どうしようかと言われてたけど、交通手段を3時間余りのマイカー運転に変えたそう。パンを入れた箱は、カーテン遮光1レベルの布地を手作りした風呂敷で包んでいる。

毎回のパンは、作るのも運ぶのも大変だから、この際、東京だけでも休んだら、なんて思ってしまってた自分が恥かしい・・・。私も、遮光1レベルのカーテン生地を、これからいろいろ活用させてもらおうと思います。

 

 

 

4月15日

20数億年前に地球が作ってくれたというブラック岩塩は、本来の元素を残さなきゃという気持ちを持っていてくれるそうです。食べる程に、いろんなことに利用する程に、ありがたさと愛おしさが増してきます。

4月からは、それに素数のエネルギーが参加してくれています。夢のような気もしています。今回のワークは、数字や暗算に弱い自分もあってか、いろんな脳みそを使ったのか、かなりボーっとしてしまった時間。それでも、新たな何かが始まったような大きなハッピー感は、地球からのエネルギーが、こんこんと伝わってくるようでもあります。

 

 

 

4月10日

前にやった素数のヒーリングが好きで、勝手な解釈で宇宙を想いながらやっていた今まで。申し訳なかったです。素数は地球にあったなんて・・・。地球はホントに優しくて逞しい。

 

道元さんゆかりと言われる木の芽峠にもう1度行きたいと言う仲間と、2泊の車の旅に行って来ました。助手席でヒーリングしてくれる仲間との旅は心強い。高速道路などは、ずっと下り坂かしらと思える程に重力を感じない。新学期前で、選挙日でもあったせいか、どこも静かで空いていて、太陽にも恵まれ、どこも満開の桜桜桜。まだまだ本来の木肌をしていて、先の先まで花びらの付いた桜は、ありがたくなる程の美しさ。仲間と、こんなにいい思いして良いのかしらと、何度も言い合いました。

木の芽峠のおじちゃんも幸いに家に居られて、来客中だったのに、声だけで、「LEDのおばちゃんか(笑)。どうぞ、上がって。」と言ってくれる。しかし、けむい!。天気が崩れる時は、囲炉裏の煙りが籠るらしい。電球はそのままで嬉しい。

話しだしたら、背後から猫の甘え声! 10年前から居るそうなのに、前回は意識が向かなかったのかもしれない。しっぽを踏む訳にもいかないので、そのまま。「ねこの日記」があるので、何度でも我が物顔で土足のまま行ったり来たりする飼い猫の行動にかなりの違和感。その猫だけが元気で、おじちゃんも、2匹の犬も病まされている・・・。幸い、おじちゃんも、猫より犬の方が良いと言われる。私たちも猫は苦手ですと言えました。白いおとなしそうな犬の子供が、最近、首輪を抜けて逃げたそうで、近くの温泉に来てた人が、首輪が無いので飼い主が居ると思わずに連れ帰ったのだろうと言われる。おじちゃんは淋しいでしょうが、お母さん犬が逃がしたのかもしれないなあと、ホッとしました。

急に行きたくなった大垣市街にも無理なく行けて、越前岬から若狭湾を走り、久美浜、経が岬灯台経由で帰宅。海を見ながらゆっくりした灯台の山から広場まで降りたら、急に台風を思わせるような突風。一瞬、来てはいけない場所でいけないことをしたのかなあと思ったけれど、カーナビを操作する時に、暖かい太陽がさあっと照らしてくれました! 嬉しかったです。何だか、又、仲間との車の旅も病みつきになりそうな気がしています。恵まれた旅に感謝です。

 

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3月28日

故郷へは、多分5年以上前に、同窓会参加の為に、夜行バスで行って以来、行って無い。その時、自然災害が原因で、利根川がなかなか渡れなく、運転手さんの判断ミスもあってか、早朝に着く筈だったのに、着いたのは同窓会の終わる午後2時近く。それ以来、行く気になれないでいました。

 

 先日泊って行った姪夫婦にも、行かないかもしれないと言ってあったのですが、葬儀に参列の為に、故郷に行って来ました。丁度4年前のこの日に倒れ、それから4年間病院のベットで、殆どを意識も無く過ごしたらしい次姉。

 

その故郷に着いた時に、自分が生まれてからずっと過ごした近辺を1時間程歩きましたが、こんなに狭い空間で生きていたのかと今更ながらに思いました。さすがにずっと遊び場にしていた寺の境内には入らなかったけれど、そんなにきつさを感じることもない空間でホッとする。 

 

いつからそうなったのか、3月15日未明に亡くなったのに、彼岸中は葬儀ができないそうで、25日が通夜。その地域のセレモニーは殆どその会場で行うそうです。その日は真言宗の若い僧侶。翌日はもう一人、年配の僧侶。ある程度、覚悟はしていたのに、身近な身内のぞっとするような言葉やエネルギーに、行き場の無い怒りを持て余してしまったりする自分がまだまだいました。

亡くなった姉には、8人の孫がいるけれど、何だかその全員が動けなくなっていたようでもある今まで・・・。でも、その次の世代を繋ぐ人たちが、最近、相次いでスタートを切ったような話しが耳に入ってきました。嬉しい最後の会食時間。

 

葬儀には場慣れしてるような人たちから、何だか今日の式は、穏やかで気持ち良いよねという感想も聞こえてきて、10日後の落ち着いた頃の式への参加で、良かったのかなあと思ったりします。

 

人の不幸が大好きな人がいる・・・。何人でもいる・・・。そんなエネルギーが少し分かりだしたようでもあるこの頃・・・。もう、その手に乗らないよ! 少しづつでも力を付けていきたい。

 

天気に恵まれ、柔らかな太陽の陽ざしがありがたい日々。帰りの東京に向かう列車の窓から見た関東平野に沈む前の太陽は、大きくて赤みの増したオレンジ。ワクワクする。とっても力強く、これからへの元気を沢山もらえたような気がしました。

 

 

 

 

 

3月22日

 

初めて訪問した時に、散歩の途中で折って来た1本の猫じゃらしに喜んで遊んでくれた猫と、それを見てニコニコして見てくれてた家族。猫にまで歓迎されてると勘違いして結婚。もう直ぐ50年・・・。同居歴も長かった。  

それまであまり病気と縁の無かった筈なのに、早くも新婚旅行先での歯科医院通い。病院との付き合いが始まりました。

 

文字通りの猫ばばあにならないために、「無有日記」がある。しみじみと、良かったなあ!

 

 

 

3月20日

岩塩プレートも色んな値段のがあるのか、私が道具屋筋で購入したのは、長方形の15cm×9cmのも、正方形12cmのも350円台。心斎橋で仲間が紹介してくれた店のハード型やピラミッド型のグッズも390円台。

値段はどのように決めるのか分かりませんが、なるべく負担が少なくて、誰もが気楽に楽しめるものであって欲しいです。 ミル入りのピンク岩塩も、蛍光灯の業務スーパーでは150円台で普通にあって嬉しい。

 

  

   

  

  

  

3月20日

ワーク帰りの大きなプレゼント。(いつも、勝手にそう思ってる。)今回も帰りは青春18きっぷなので、ゆったりとした旅。翌日も晴天の素晴らしい青空だったので、年末にも行った、そこで知り合った少し年配の女性と、多摩川の土手を貸自転車で走りました。まだ早咲きの桜も残り、雪柳並木も満開! 2人で草原で寝転んで、視界が全部青空だ!を満喫しました。なんで、あなたの来る日はいつもこんなにいい天気なの?なんて言われて嬉しくなる。土手でヨモギ摘みをされてた女性は80歳だそう。同じように長年の介護の末にご主人を最近亡くされて一人暮らしをされてる人。二人共、話すほどに何かが癒されていってるのを感じました。

お茶をしようと案内してくれた新しいカフェは、お母さんと息子さんがやりだしたそうで、LED照明だったので、消して、ブラインドを開けて太陽を入れてもらう。嫌がらないのがありがたい。素敵なカップと美味しいコーヒー。話しも弾んで、チラシもフォトブックも受け取ってくれる。息子さんは岩塩の美味しさも知っていたので、黒岩塩を少しプレゼント。

夕方寄った腰痛が治った靴屋さんでは、後から来られた年配の女性が静かに私たちの話しを聞いている。右の膝が痛いのだそう。ワーク帰りなので、なんて手を置かせてもらっただけなのに、痛みも消えて楽に動けると言う?。その前に、2人に1個づつ黒岩塩のブロックを握ってもらっていたけれど、それがどんどん温かくなったそう! 何も分からないのに、又痛くなったらその岩塩を置いてみるといいかも知れないですね、なんて言ってしまう・・・。これで持参した大きくても2cm程の黒岩塩が、渡そうとかの意識もなく、全部無くなりました。

 

電車の中でも、猫の話しで盛り上がった女性もいて、私の中で新しい何かが始まってくれたのかもしれないワーク帰りでした。 

 

 

 

 

 

 

3月16日

 

昨日通販で届いたお風呂用のヒマラヤブラック岩塩。本当は通販は苦手なのに、荷を開け、おまけの小袋を何気に左手に持った瞬間から何かがすーすーと抜けていく! 岩塩を全部袋から出したら、空間がとっても気持ちいい。

今朝は未明に目覚めてしまい、眠れぬままに、数日前からの背中の首の付け根の冷えが気になって、これもおまけに付いていた、お茶用の紙パックに小さな岩塩を3つ入れてたのを、その箇所に置いてみました。多少ごつごつしたのですが、まるでカイロを入れたように、そこから全身までが温かくなって、いつしか眠っていました! 大変なパワーのある黒岩塩! 誰も彼もに、1個づつでもあげたくなってしまう(笑)

   

直感2」がアップされる前日に、難波から淀屋橋までの御堂筋を歩いていましたが、本町辺りで、かなりのカラスの鳴き声に出会いました。姿はそれ程沢山には見えないのに、とにかく声が凄まじい。何事かと見上げた程。歩いていたので気付かなかったのですが、和歌山紀伊水道沖の震源の影響で、大阪も震度3程に揺れていた時間だったらしい。その事もあるのか、無有日記に書かれる事への恐怖もあったのかななんて、今では思います。いつも不気味さを感じる声ですが、その何倍かの、しかも、色んな表現をしてるらしい声でした。

 

奈良、白浜、岡山、石垣島・・・。印象に残っているだけでも、沢山のカラス集団に出会っています。その中でも特に印象にあるのは、岡山の宇野線での、駅から次の駅までの電線に途切れることの無い程びっしりの数がとまっていたのと、石垣島で灯台からの帰りの雨の中を一人で運転してた時、途中でかなりの数が雨に濡れたままとまっていました。いずれも牧場の近く。どちらもムーさんの処方箋を使わせていただきました。 

 

 

沢山の人たちが静かに食事している時に、カラスと質を同じくする人が、1人でも声高でしゃべっているのが耳に入ると、その空間はどんよりして、美味しさも楽しさも消えてしまうような気がします。 今から思うと、そうだったなあと気が付いた色々。好転するこれからでありたい。

 

 

 

3月14日

先人たちはどこかで知っていて、言い伝えていた言葉。

猫なで声、猫かぶり、猫っ可愛がり、ネコババ、ドロボー猫、・・・。

猫に小判、猫じゃらし、猫またぎ、猫だまし、・・・。

昭和2,30年代の映画全盛時代に、沢山上映された化け猫映画では、猫の恐さをずっと感じてた筈。

それなのに、巧妙に操られていた今まで。利用もしていた今まで・・・。

 

無有日記がアップさせる度に、心身とも大きく反応し、ダメージも沢山経験したけれど、それでも、いつものようにか、いつもより早くか、回復している今がある。

「これ程の楽しさはどこにも無い。変わるべきものが変わりだす。」 

のフレーズがより元気にしてくれてるようです。 

 

数日続く、暖かい太陽と3月半ばとは思えないような黒雲と寒風とのせめぎあいの様な日々。凄腕級の存在のあたふたさを感じさせてくれてるようでもあります。何でもムーさんはお見通しのようで楽しくなる。 

昨日の夕方からあっという間に黒雲が無くなり、一段と透明感のある空と夕陽の美しさを、ゆったりと味わうことができました。閑人がありがたい。どうせならと、想像の太陽の早口に合わせて、私も早口でぺちゃくちゃお喋り(笑)

 

 

 

 

3月11日

「人としての意味は、命の限り人を生かし、自らも生きること。」

最近は、このフレーズに、「地球」を加えて、かみしめています。

 

 

 

 

道具屋筋で偶然見つけた岩塩プレート。透き通ったガラスみたいのもあったので、気に入って購入。アルミサッシのガラス窓に立てかけて、太陽の光を通したら、見とれる程に美しい。夜中そのままにして朝みたら、上の方が溶け出していてビックリ! アルミでは無いアルミのせいかなと、下にボール紙を幅に切って敷いてみたら、溶けなくなりました。

二泊していった仲間が、夕飯用に買ってくれたホタテの刺身。少し岩塩をまぶして岩塩プレートの上に置いたら、直ぐにそのプレートが溶け出してしまい、かなりのしょっぱさ。裏側まで汁が垂れてしまってる! 慌ててホタテをとろろを入れた器に避難させました。事なきを得て、とっても美味しかったけど、ビックリ!

地球からの贈り物の岩塩が、あれよあれよの初体験を、沢山させてくれてます。

 

  

 

  

   

   

 

3月4日

仲間の希望もあって、いつもは車で行くことの多い和歌山県の太地町に、白浜泊しながら、青春18きっぷを使って行って来ました。仲間もしたかったという、コンニャクを列車の中で食べるキャンペーン(?)。その為に、手作りコンニャクを作って来てくれました。早速に実行。早朝の空いている時間帯での、ゆったりとした、しかも出発直後の時間でのそれは、色も味もとっても柔らかく、振りかけた岩塩と一緒になっての味は、本当に美味しくてワクワクしました!

 

数年前に夫と行った時は、余りに列車の接続が悪くて、2時間待ちもあり、こりごり。でも、今回はせいぜい50分程は1回づつで、かなりスムーズ。しかも、その待ち時間も、必要時間になってくれてたりする。ビックリする程安い柑橘類が手に入ったり、帰りの駅では、初対面の男性2人が、沢山あるから持って行きなと、採れたての白菜と大根をくれました!。

 

初日は暖かい晴天。でも、太地町でも1時間足らずを道の駅と海を見て引き返しただけの旅。通過する土地ごとにいろんな反応をする。翌日は雨のぱらつく日。それでも、太地町駅に着く時には太陽。新宮まで行って、三重県経由にしようとしたら、列車がLED照明。それでの2時間半は辛い。同じコースを引き返すことにしました。その方がスムーズな列車連絡になったようです。帰りの殆どを居眠っていた私。空いていた車両の中で、其々の土地のなのか、自分の中の病みなのか、今まで経験したことの無いような、深いところから静かに癒されているような、数時間を経験しました。白浜でも、そっと太陽が照らす。結局、太陽が出たのはその2回だけ。行って良かったなあと思わせてくれました。

 

 

この頃出かけると感じることなのですが、暖かい柔らかさを持った若者たちが、ごく自然に行動しだしたような気がします。とっても楽そう。こんな年寄りにも普通に楽しく会話してくれる。席も譲ってくれる。フォトブックもチラシも素直に受け取ってくれる。今回もそんな若者に何人か出会えました。

幼い子供連れの家族もそう。土日だったので、沢山の子供さんにも会いましたが、何だかとっても自然で楽しそう。嬉しそうに寄って来てくれたり、話しかけてくれたりする。いろんな所の土地や人々が、目に見えて楽になってるような気もして、ますます楽しみなこれからです。

 

 

 

 

 

3月1日

歯磨きにも少しの岩塩でとっても気持ち良く、さっぱりするので、今までクレンザーや、重曹を使っていた箇所にも岩塩を使い始めました。キッチンも、洗面台も浴槽も少量で綺麗になるし、べとつかないので、後がとっても気持ちいい♪

 

 

 

20年前に、電車やバスを乗り継いで京都の学校に通いましたが、その時に東洋史を学んでると言う、私より数年だけ若い在日2世の女性と知り合いました。彼女はアジアだけではなく、日本の歴史もかなり勉強してたようで、全くと言っていい程何も知らなかった私に呆れながらも、それが返って教えやすかったのか、色々教えてくれました。今思うとありがたい面が沢山ある。

 

最初の頃に、在日1世と言われる、彼女のお父さんのことを話してくれました。日本人に対してなので、かなり柔らかく話してくれた気がします。

当時支配下にあった韓国から、強制的に連れて来られた、まだ少年だったお父さんは、北海道の炭鉱で働かされました。それが余りに過酷で、とうとうその現場を逃げ出し、山中をさまよいながら、四国の山の中にたどり着きました。そこで餓死寸前で動けなくなった時に、地元の日本人に見つかり、それでも、その人は、食べ物を分けてくれ、韓国人を助けたのが分かると自分も罪になるので、一切言葉をしゃべるなと言って、体力が回復するまで、毎日食べ物を届けてくれたそうです。生き延びたお父さんは、最終的に福井県まで来て、財を成し、彼女もそこで生まれました。

お父さんを助けてくれた日本人が居て、本当に良かったと思ったし、彼女にもそう言いました。お父さんも彼女も、全面的に日本人全部を否定はしないだろうからと。

 

彼女繋がりで、何人もの在日の女性と出会うことができましたが、在日1世の人たちの殆どは、同じような辛さを味わったのではないかと思います。同じ日本人の間ででも、立場の違い、身分の違いで、かなり理不尽なことでも平然とまかり通っていた時代。まして、支配下の国の人たちに対してのそれは、いかばかりだったか。想像するのも辛い。従軍慰安婦問題の詳しい事情は知りませんが、今、明るみにされていることは、ほんの氷山の一角なのではないかと思っています。

北朝鮮の拉致問題について、在日二世のポツンと言った言葉が心に残っています。北朝鮮の人たちは、未だ戦時下にあると思っているので、かって日本人が当たり前のようにやっていたことを、同じようにやったに過ぎないと思っているんじゃないかと…。

楽観的かもしれないし、無知かもしれないけれど、日本の人たちも、今までの歴史の真実を認めながら、謙虚に交渉を続けたら、双方が歩み寄れる機会が、そっと訪れてくれるような気がしています。

 

 

いろいろ関わった韓国や在日についての、今だからの気持を、これからボチボチと、時々書かせていただこうかなと思っています。

 

 

 

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2月27日

過去には、幾ら後悔しても戻れないけど、過去を生かすことは、幾らでもできる。そんなこれからにしたい。

 

 

殆ど雲も無いような、晴天の暖かい日だった昨日なのに、朝から突然の鼻炎症状。食の風景が始まった頃から、きつさを教えてもらえる時以外には、出なくなった症状。今から思うと電子レンジが一般に普及しだした40数年前から始まりました。特に辛かった、睡眠を妨げられる鼻詰り。

丁度、夫の両親と同居もして落ち着き出し、人出もあることから、耳鼻咽喉科に勤め出した頃です。爆発的に鼻アレルギーと病名が付けられた患者さんが増え出しました。そこでの21年間のパート勤めのスタッフメンバーは、今思うと、まるで蛇軍団か、猫軍団だったような気がします。幾らでも辞めるチャンスはあったのに、その中に居続けられた自分も相当な者なのかも知れませんが…。悪影響を与えただろう沢山の人々…。スタッフの1人1人を思い出しながらの処方箋。どんどん軽くなっています。ありがたいです。

 

アレルギー疾患とされる、耳鼻科、眼科、皮膚科関係の患者さんは相当な数に思います。電子レンジ、IH、そしてLED照明と続く、原因と思われる物。見方を変えれば、それだけの富が医療関係を潤し続けてるということ…。地球からそれらの影響力が無くなる未来を思います。

 

 

 

 

 

2月25日

何があっても地球を思って共にいる。ムーさんと仲間とのそんな融合時間だったような昨日のワーク。その中でも、一際そんなエネルギーを感じさせる仲間2人と駅で一緒になり、その1人を、同じ方向にある岩塩グッズの店に案内しました。2人共驚嘆する程の足取りの軽さ! ワクワクです。

 

仲間の決断の早いこと! あっという間に、岩塩ランプとハート型とピラミッド型の岩塩ブロックを選んでいました。中に光りがなくても、こんな色のあった? みたいな綺麗な色のランプを選んでる! どんなに大変な時でもめげない彼女への、地球からのプレゼントみたいな気がした帰り道。

 

 

 

 

 

 

 

2月22日

いつの間にか、毎年恒例のようになっている、夫とのこの時期の旅は、去年と同じく、鳥取県大山の中腹のホテルに2泊しての、1泊は息子も合流できた、走行距離900?のそれでも、何だかゆったりとしたトライブ旅行になりました。ホテルの食事が、格安シーズンとは言え、あまりかんばしい味では無かったので(笑)岩塩の美味しさを夫と息子に大いにPRできた旅でもあるような気がする。去年と違って、島根も鳥取も、大山の山の上にさえも雪が殆ど無い! 地元の人たちは戸惑っている様子。

雨模様の中を走って米子入りした時は、突然のように太陽が姿を見せてくれて、道の温度計は、なんと14℃! ホテルに着いて、車から降りた時、顔にあたる風がまるで春のそよ風のようでした。

 

ムーさんの日記で、犬はどんなに大きくても怖く無いとあった時、直ぐにここの44?はあるという、白いふさふさした毛のワンちゃんが思われました。全然怖く無い。それどころか、リピーターの殆どが、玄関先に居るそのワンちゃんに会えるのを楽しみにしているみたいです。

初めて出会った2年前頃は7歳で、年取ったせいか元気が無いと言われる。看板息子(?)のそのワンちゃんの居る玄関先の照明はLED。チラシやフォトブックは渡していたけれど、帰宅してからどうにも気になって、メールで、元気の無いのはLED照明かも知れないですと伝えていたけれど、そのままの照明。でも、今回後ろ足が弱って動きにくくなっている。チェックアウトの時に、今日、獣医の所に連れて行くと言われるので、私と同じように、LED照明が苦手かもしれないので、電球を換えるだけなので、良くなる可能性は何でもやってみて欲しいとお願いして来ました。

殆どのスタッフもそのワンちゃんが好きみたい。電球を試してみてくれるかもしれない。滅多に吠えないというのに、何度も吠えて別れの挨拶もしてくれてたような気がします。昨日は珍しく全力疾走したんですよと言われてた。車の助手席で、ワンちゃんの後ろ足を思ったら、両手からビュービュー抜けてくれました。このワンちゃんにも、このワンちゃんが好きなみんなにも、役立った旅になったら嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

2月18日

風も無く、穏やかな晴天なので、ベランダで空を見ながら昼食。暖かいので、食後と思って出していた岩塩板チョコがとろけそうになっていました。思いついて、玄米餅の上に乗せて、オーブントースターで焼いてみました。そのチョコをくるりと巻いて食べたら、まるで塩(岩塩)の効いたチョコ大福みたい! 美味しい!

 

 

 

 

 

 

2月18日

偶然見た天気予報では、雨か雪だという京都。一夜明けた空は晴れ! しかも、かって通学に使った住宅街を久し振りに歩き出したら、青空の真ん中に1直線にひこうき雲が引かれてる! 心も足取りも軽くなる。若い頃から、子供の幼い頃から、長年の思い出の沢山詰まった京都。今も娘は住んでいる。ともかくも、とっても幸せに生きている自分が、今、ここに居る。

 

仲間に教わったカフェでのコーヒータイム。窓際に座ったのでスタッフや店の様子は殆ど分からない。勧められたコーヒーを岩塩を入れて飲みながら、「無有日記」を読んで過ごしたのに、飲み終わった頃には、吐き気までしてきて、店を出ました。遅ればせながら、後で気付く。ああ、あの美人過ぎる位の美人のスタッフが原因かと。ヒーリングさせてもらう。

 

全粒粉のパン屋さんは、猫好きのご主人の集めた猫関連の本だけ扱う書店もある商店街にある。何も知らない頃、蛍光灯の店だったので、喜んで、チラシやフォトブックも受け取ってもらい、岩合さんの話しで弾んだりしたけれど、2度目に行った時の様子は、その奥さんも、正に猫みたい…かも。

全粒粉のパン屋さんは、色々、材料は吟味しているみたいだけど、塩は沖縄の塩を使っているそう。チラシもフォトブックも渡っているので、照明がLEDを使って無いので嬉しい。岩塩も使ってみてくれませんかとお願いしてみる。

もう1軒、何処だったか、蛍光灯の店で、とても美味しそうなパン屋さん。全粒のパン、ありますか?と訊いたら、厨房から若いご主人が出て来てくれて、今日は無いですけど、週に2日は焼きますとのこと。この方にも、パンを岩塩で焼いてみてください。きっと美味しいと思いますよと、お願いしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

2月15日

昨日も夕方から女の子を預かったけれど、学校に迎えに行って、階段から降りて来る前に、隠れていたら、もの凄い不安を与えてしまったようです。小学1年生でも、育った環境は色々。悪かったです。お母さんと2人に謝りました。

それにしても、子供さんの見ている前で、預かった報酬をやり取りする制度に、当の子供さんはどんな気持ちでいるのかなあと気になります…。

 

玄米餅が本当に気に入ったようで、もしかしたらと作っておいた4合分を、全部持ち帰ってくれました。忙しいお母さんには助かりそう。岩塩入り全粒粉パンも美味しかったらしい。

 

 

 

 

 

2月14日

一層軽やかに動き出したような仲間が、フォトブックと玄米餅米を取りに来たので、見てもらいながら、カカオマス100%に少し残っていたメープルシロップ、きび砂糖、水、それに岩塩を入れて、岩塩板チョコを作ってみました。ちょっと、岩塩を入れ過ぎたかなあ? でも新鮮な味。思いつくままに、いろんな物を入れて試してみたい♪

 

 

 

 

 

 

2月14日

4日振りに見る我が家の岩塩ランプは、より一層オレンジの赤みが増したようで、よりパワフルに見える。昨日の帰りの新幹線からのオレンジ色の夕陽も、今までよりもっと大きく見えて、美しかったです。ワクワクさせてもらえました。

 

東京BSワークの間の日は箱根へ、帰りには、熱海から湯河原に寄って来ました。箱根行きはその前の夜中から辛どくて、朝から曇り。遅くに起き出して、ゆっくり果物の朝食を取ってたら、とても元気に感じる。やはり行くことにしました。

目的地に着いた途端に、太陽が顔を出してくれる! この頃は、そんなことが多くて、時には奇跡的に感じて、嬉し涙が出そうになることもある。今回の箱根でも、後の湯河原でもそうで、来て良かったなと勝手に思ってしまう(笑)。

2月なのに、雪の無い、霧も無い穏やかな景色を、折からの連休もあってか、殆どが中国からの観光客かと思える中に混じって、登山列車、ケーブル、ロープウェイ、芦の湖遊覧船に乗って来ました。帰りには初めて小田急線にも乗る。

大変な国だなあと思える中国にも、きっと、はきだめの中の鶴のような、珠玉の人を思わせる人も居るような気がする。その人の回りの人たちがとっても楽しそう。私にも、ムーさん繋がりの縁を感じるのか、見ず知らずの人がニコニコ会釈をしてくれたりする時がある。先日などは、一緒に歩いてた隣りの男性が、知ってる人なのかと訊いたようで、若い女性が首を横に振ってるのが見えて、面白く楽しい。日本には今、ムーさんが居られるけど、海外の人は辛さも半端じゃなくて、さぞ大変だろうなと思いを馳せたりする。

 

熱海泊して帰路に寄った、日本一の風景とPRした湯河原の梅林。ここでも、太陽は明るく照らしてくれて、青空までプレゼントしてくれたけど、予想以上に梅のダメージが大きくて、山の斜面なのに、木々たちは苔むして、瀕死の状態に見える。なのに、まだ5分咲きと言われる梅林は、宣伝効果もあって、沢山の見物客が訪れているそう。イベントも次々と用意されている。のんびり見える主催者本部や、若いスタッフにも、バスに乗り遅れたのを生かして、フォトブックとチラシを受け取ってもらいました。

 

前に、腰痛が触っただけで治ってしまった人。縁を感じて、この地に行ったらいつも寄る靴屋さんなのですが、何気に渡してくれる食べ物は、土地の果物さえも、いつも美味しくない? 最近は、何気な態度からも、伊豆地方の大きな病みも感じていました。でも、今回いただいた大きな地元産のオレンジは、とっても美味しくて嬉しくなる。この方繋がりの沢山の人たちも、楽になれる今か、これからかもしれないワーク帰り。大きな応援を感じます。

 

 

 

 

 

 

2月9日

LED照明に批判的なことを言うと、凄まじいまでの怒りを何度も示した夫。でも、ある時から、そんな身近な存在でもLED照明の悪影響が理解できないのだから、初めて聞く人や、良いと信じている人の、チラシやフォトブック、それに私に対しての拒絶反応も無理ないなあと、殆んど腹も立たなくなったし、落ち込まなくなりました。勿論、ムーさんの夫の拒絶に対してのホローもあると思いますが、私自身は、返って自然にどんどん回転しだしたような気がします。

 

夫は実家でも飼っていたせいか、猫好きで、野良猫も承知しているのか、すぐに寄ってきます。LED照明以来、離れがちな夫との共通なことが欲しくて、私も猫を好きになろうとしていました。猫はそんなことも察知してか、最近では旅先でも、私にも直ぐすり寄ってきます。それを喜んでいた私です。

2月7日付けの無有日記を、夫にも読んでもらいました。腑に落ちる面もあるのか、読んでから、とても穏やかで楽そうに見えます。私も、今までに受けた影響を思い出しながら、いろんな反応をしつつ、どんどん楽になっています。いろんな謎が解けだしたようでもあり、ほっとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2月8日

誰に玄米餅を食べてもらっても、白い餅が苦手の人でも、美味しいと言ってくれることが多い。昨日初めてファミサポで預かった、小学1年の女の子も、迎えに来たそのお母さんにも、玄米餅入りのぜんざいも食べてもらったけど、とても美味しいと驚いていました。

美味しくて、しかも簡単にできるのに、一般向けに当たり前に商品化しないことが???です。

 

学童保育の後迎えに行って、午後6時頃我が家に来た女の子は、おやつにきよみオレンジを1個食べて、直ぐに眠くなったようで、お母さんの来られる9時少し前まで熟睡していました(笑)。私は何をしてたのでしょう(笑)

 

本当は、ゆったりと未来に繋がる子育てを楽しんでいいのに、まるで、お母さんたちが働きたがっていると決めつけて、見せかけの親切心で保育制度を作ろうとしているように思います。働いて無いお母さんたちにまで、大きなプレッシャーを与えているようにも思います。

 

 

 

 

2月6日

新聞のコラム欄から

 

ある学者さんが、講演で、「媚びへつらう」を「ヘビこつらう」と言ったそうな。

 

 

 

 

2月6日

かなり前ですが、今の立憲民主党国対委員長の辻元清美さんと、JR高槻駅前で直接出会ったことがあります。たぶん、国会議員の退職も余儀なくされて、かなり失意の時だったのではないかと思います。これから演説をするのかなのですが、スタッフもいなければ、観客も居ない。通る人もいない。目が合ったので会釈したら、チラシを手渡ししてくれました。何も知らなかった私なのに、思わず、頑張ってくださいねと言ってしまいました。強い女性だなあと思いました。

その女性が、国会議員のクジラ集団にいるなんて!! これからが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

2月5日

45年以上前になる、まだ娘がお腹に居た時に、団地の階段を一番上から踏み外して、頭と腰を踊り場のコンクリートで強打したことがありました。その夜は、頭が上げられないほどの頭痛を経験したのですが、それ以後、今まで、頭痛の経験があまりありません。なのに、数日前の買物中、痛みを感じて、それと結びつくのか分からないのですが、急に「歴史の芯」が読みたくなって、、特に昨日は、黒雲の多い1日中を、かなり集中して読み続けました。そして今日、(35)の最後まで読みました。いろんな箇所で身体が反応しました。まるで、今まで全然読んでなかったみたいな、記憶にない文も多い。

(35)を読んだ時に、身体がかなり反応したけれど、その後は、とっても軽くなりました。今更で申し訳ないのですが、これで、やっと、かなりの辛い経験をした仲間たちを、そして、今いる地球の人たちを、思考ではなく、心から思いやれる自分になれるのかなあと、ホッとしながら思っています。

 

 

日常の買い物に行くスーパーのひとつは、食料品のLED照明が半々位なので行きますが、とても、若い女性の下宿先には勧めたくない雰囲気の地区にあります。地下鉄の駅から商店街を歩いて行きますが、帰りは照明をさけて、路地を歩くことが多く、昨日もそうでしたが、どういう訳か、誰も歩いていないし、車も通らない。

途中の電柱にしがみついている高齢の男性がいました。どうしたのか訊いてみたら、転んで歩けないと言う。杖を持つ手から血がにじんでいました。どの程度の怪我なのか分からない。あそこに見える家まで連れて行って欲しいと言われる。私も珍しく腰痛が出てあまり力が入らない。取りあえず、左腕を支えたら動き出せました。途端に前のめりになりそう。瞬間に左手でその方の胸を強く叩いて姿勢を戻せたら、ビックリする程早く歩けてる。

その前を、金色の目をした黒猫が、こちらを向いて斜めに横切って行きました。そして、無事に送って元の道を歩き出したら、その横を黒猫。その方が途中で転んだりしたら、大変なことになったかもしれない。自分が招いたことなのですが、ゾッとするようなエネルギーをその猫に教えられたようでもあります。

 

 

 

 

2月3日

岩塩がいろんな楽しい偶然も運んでくれるのでしょうか! 散歩がてらに、ワークで仲間から聞いた店に又行ってみたら、長いこと話す機会の無かった仲間が居て、本当に久し振りにお茶しながら話すことができました。気が付くと、私ばかり喋ってしまったようでもあるのですが、事情で思うように動けなかった仲間の、空白を埋めるみたいでもあり、これからに必要とする時間になったような気もしています。

家で出かけるのに手間取ったり、雨で予定を変更したのは、この為だったのかと、仲間との、度々あるこんな偶然なのに必然かもしれないエネルギーが楽しくありがたい。

その店で購入した岩塩ランプの置き場所を、迷った末に寝床近くに置いてみたら、かなりの湿気みたいで、少し溶け出してしまいました。慌てて、風通しのいい床に移したら、橙色のあるのが気に入って選んだ光りまでが、澄んで、より明るく見える。ランプさん、ごめんなさいでした。

 

 

 

 

 

 

2月2日

先日会った仲間からもらった、ガラス製のちっちゃなブルーのクジラが可愛い! 日向ぼっこの側に置いたら、余りに眩しくて(2月なのに窓際は今日も38℃!)太陽に背を向けて座ってる私に、光を小さな点にして届けてくれているみたい♪

 

 

 

 

 

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1月31日

「地磁気×静電気」と「地電流×静磁気」の処方箋が嬉しい。特に、「地電流×静磁気」は、雪深く動けなくなっている人たち、寒風吹きすさぶ中で凍えている人たちに、大阪での昨日の午後からのような、太陽の温かさが届いてくれそうな気がして、大きな喜びが湧いてくる♪

 

 

 

 

 

 

 

1月29日

歯は自然治癒しないのは分かっているのに、どうしても前にかかってた医院に行く気になれないでいました。かといって、殆どの歯科医院がLED照明になっている今、他の医院にも行けなくていました。前歯なので黒くなってる虫歯はかなり目立ったろうし、折角の美味しいコーヒーが原因にされるのは申し訳無かったです。

 

1年以上前だと思いますが、同じマンションに住む歯科医師とエレベーターで一緒になった時、その医師は遠くの開業なので、近くの知り合いを教えてくれていました。LED照明が苦手のことも話して、フォトブックも渡していました。でも、きっとLED照明。それでも、近くなので、ふと、行って見たら、女医さんで、天井照明は従来のでした。でも、治療器具などはLEDが殆どだと言われる。チラシもフォトブックもお渡しして、気を使わせるけど、お願いすることにしました。引き受けてくれました。

照明が直接当たる時には、ブルーカットの眼鏡をかけてくれたり、なるべく当てないように、短時間で済ませるようにしてくださってるのが分かりました。

 

一先ず、今日で、歯の治療が終わりました。かなりほったらかしにしといたのに、神経までは抜かずにすんで、3回通院しただけです。問診表を本当に久し振りに記入した時、他に何の薬も飲まず、最近の病歴も、入院歴も無い。改めて健康をありがたく思いましたが、病院側にしても、そんな人がLED照明で大きなダメージを受けることに、関心を持ってくれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

1月28日

NHKの人気番組らしい「世界ネコ歩き」の、自然動物写真家と言われる、岩合光昭さんの写真は、2016年5月からJAF Mateの表紙にも使われています。2.3月号の写真は、今年2月22日(ネコの日)に封切られる、自ら監督した映画に出演したオスネコ「ベーコン」。かなりの迫力を感じる写真で、今の私にはとても恐い。

 

比較してみたい気持ちもあって、仲間が日記で紹介してくれた、(クジラの映像)を、クジラの目を意識して再度観てみました。何ヶ所か写っていて、とっても優しそうな小さな目!。さかんに動かすヒレもアップされてるけど、大きな身体の割りに小さなせいか、頻繁に動いているのが可愛らしい。いたずら心で、付け根の下をくすぐってみたくなる。クジラは怒らないかも…。こんなお母さんクジラに抱かれる赤ちゃんクジラは幸せだなあとしみじみ思う。

 

 

 

 

 

1月26日

未だに新聞を取り続けている夫なので、私も夕刊の「こころの玉手箱」というコラム欄はよく読みます。金工作家、文化庁長官の宮田亮平さんの文に、大学受験で佐渡から連絡船に乗った2月の荒波の中に、イルカの大群が船の近くを飛ぶように泳いでいたのを、たった1度だけ見た経験があり、作品を模索中によみがえった記憶をもとに、イルカの作品を作り続けてるとありました。あの時のイルカは上京する私を応援してくれていたようにように感じたそうです。「今ではイルカのいる「海」が私の軸なのだと自覚している。」とも書かれている。

どのような経緯で今の役職に就かれたのか知らないのですが、自民党の二階幹事長と仲良くして欲しくない方だなあと思います。

 

 

 

 

1月24日

10年以上前になるのですが、夫の母の希望とお金で、家族5人でハワイに行ったことがあります。その数年前にアメリカに住む姪の結婚式で、夫と2人は泊ったことのあるホテル。庭にはイルカの居るプールがある。

そこでのイルカと遊ぶイベントに、母と息子、娘も参加しました。その時の、母の満面の笑顔とその手前に写るイルカの横顔の写真。良く撮れていて、母も気に入ってた写真ですが、それには何故か、イルカの目からこぼれた涙が写ってるような気がしました??

 

会場は風が強く、いろんな芸をした後に、アナウンスする女性の側に置いてあった段ボールがプールの遠くに飛んで行きました。すると、一頭のイルカが、何の指図もされないのに泳いで行って、鼻先でその女性の近くまで運んできました。イルカの気の良さを感じて忘れられない。

 

後で、イルカは一日に50km位泳ぐのが普通だと知りました。「ザ、コーヴ」という映画も観ました。心優しいイルカ達なので、子供たちが喜んでくれるのは、とっても嬉しいはず。いつか、イルカが大海を自由に泳ぎながら、時には子供たちとも気楽に触れ合える地球になったら良いなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月21日

刺身の切り落とし(マグロ、サケ、イカ、ハマチetc)を半分程の大きさに切って岩塩をまぶしておき、山芋をすってのせ、その上にもみ海苔。岩塩を適当にふって食べました。夫も醤油無しで美味しいと言う。

簡単で美味しいメニューが、どんどん増えていきます♪

 

 

 

 

1月19日

今日付けのムーさんの日記にあった、「オレンジゴールドのような大きな太陽の光」ってこれだよと新たに見本を見せてくれたような今日の夕陽。沈む頃には一段と赤みが増して、まるで一大イベントのようでした。大阪は、朝から黒雲のひとつも見当たらない穏やかな1日。締めくくりが東の空のもう直ぐ満月の膨らんだ月。土曜なので仕事休みの人も多いから、沢山の人がこの素晴らしい光景を見られたかもしれない。

 

これまでの地球の歴史は辛い。特に今日の「地球の真意」の地球は切なく辛かったです。でも、決してこのままではないこれからを思います。

 

 

 

 

 

1月17日

娘に、「お母さんが身につけたくない物なんかいらないよ。お母さんが気に入って、いつも身につけてた物なら欲しいけど。」とピシャリと言われてたのに、そのまま忘れたままになっていた、世にいう貴金属類。今は身につけている物は何も無い。ふと思い出して、昨日、さよなら出来ました。きっと心淋しい時に娘に渡せるからと購入した物もあるはず。計算できるまで外で待ってたけど、太陽が暖かいから、ホッ!

 

ついでに、しまっておいた本棚を整理したら、寄藤文平著『元素生活』完全版、という本がありました。京都での縄文土器展の会場で、ワークの時話しに出た元素という言葉がさっぱり分からなくて、これ幸いと購入した本。きっと、その時はさっぱり分からずにそのまま仕舞い込んだらしい。元素周期表もある。今もあまり理解できないけど、とても助かる本。

今年に入って、私なりに動き出したら、こんな楽しさがいっぱい。今までの足りない分を補って、余りあるようでありがたい。

 

 

 

 

1月15日

 

 

若者が好き! ひたむきな若者が好き! 若者にひたむきさは良く似合う。心から応援したくなる。

 

 

 

 

1月15日

 

故郷に住む姪夫婦が一泊していきました。姪でも10歳しか違わないけど。何年振りだろう? ほとんど岩塩を使っての食事のメニューでOKだったのでホッとしています。

 

10年余り、夫とツーショットの写真での年賀状が続いていました。夫が全部印刷してくれるので、そのままにしていたけれど、仕事柄、写真のは止めることにしたそう。今年から私のは出さないことに決めました。恥ずかしながらやっとです。喪中の人、1月1、2日に届いた賀状の人に、その挨拶と、フォトブックとチラシを同封して送りました。高校の同窓会もあったりで、故郷繋がりも多く60通以上。何人かだけど、LED照明に反応してくれて、SMSや電話をくれてる。

それが済んだ後の姪夫婦の来宅だからか、何だかとってもかなり楽。絶えず、会話が弾む。一生言えないかなと思っていた故郷での負の経験も、さらりと言えてたりしました。

前回行かなかった大阪城に行きたいという姪の希望だったので、そこに案内し、2人が天守閣を見物してる間、荷物番を兼ねて日向ぼっこ。風もほとんど無く、暖かい陽ざしとずっと見続けていたいような真っ青な空! 沢山の外国人も多い観光客。飽きることなく包みながら見続けていました。

帰り際に気が付いた、鷹、鷲、ミミズク、フクロウ、それに、大きなハヤブサまで繋がれている場所があって痛々しい。何事かと訊いてみたら、役所から依頼されて、増え過ぎるハトの威嚇に、ボランティアで時々付近を飛ばしているのだそう…。

姪のだんなさんの出身は新潟県の北の方だけれど、そこでは野生の猿が増え過ぎて、役所がいろいろな対策を講じているらしい…。元はと言えば、人間のエゴが原因での地球の不調和な事ばかり。見たり聞いたりした限りは、少しでも好転するこれからでありたい。

 

 

 

1月13日

岩塩効果なのでしょうか? 心の悪さも沢山出て来てハッとしたりするけど、エネルギーの大きな太陽と「無有日記」で、これからも、まだまだ元気にさせていただけそうです。東京Bワークのこの日は、昨日と違って、やっぱり(笑)の素晴らしい晴天。日向ぼっこがほこほこと暖かい。

 

久し振りに、ファミサポの面接があり、3歳児の男の子が居て、もう直ぐ双子さんの出生だというご家族と、泊りがけで手伝いに来ているおばあちゃんと会いました。相手方のたぶん、LEDのダウンライトのマンションロビーでの時間は、なるべく早く切り上げたくなる。

チラシやフォトブックは渡せないけど、自分の苦手なことは表現できるので、それで良いかなと思うままを話す。上の男の子だけでも大変そうな核家族。もう直ぐ一挙に2人増える赤ちゃんを抱える不安が、お母さんから伝わってくる。安請け合いはできないし、LED照明も駄目。それでも、何かの時には我が家では預かれるので、安心に繋がってくれたら嬉しいと伝える。

 

それにしても、今は、2歳児や3歳児のオムツ着用はざらで、私たちの年代の1歳児でのオムツ離れは殆ど無いように思える。高齢者と乳幼児のオムツ使用で、どれだけの紙が消費されてるのかと気がかりです。

 

 

 

 

 

1月10日

お風呂にゆっくりつかっていても、返って寒くなるような感覚が長い間あって、自分はかなりの冷え性なのかなと思っていました。でも、それは回転しない風呂の湯の中での、正常な反応だと教えてもらえて、それからはシャワー優先にしています。

心斎橋を歩いている時に店先にあったヒマラヤ岩塩(風呂用)の説明書きには、豊富な天然ミネラル(ナトリウム、鉄、マンガン、ストロンチウム、塩素、ケイ素、ホウ素、リチウム、イオウ、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、亜鉛、銅)を含むとある。その下のご注意に、この岩塩は食べても無害ですが、食品ではありませんので、食べないで下さい、とあるのが面白い。これだけの天然ミネラルを食べないのはもったいない気がします(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

1月9日

2019年に入ってからは、何だか宇宙に居て、地球を眺めているようでもあったこれまで。特に東京ワークに参加も含めた4日間はそうで、昨夜、青春18きっぷでの旅から帰宅して、やっと地球に着地した気分(?)。

東京は、姉が住んで居たこともあって、子供の頃からの思い出も沢山ある土地。ワーク翌日の快晴の中、丸1日をいろんな所に行こうと決めていたのに、殆ど行かずに1日が終りました。それでも何かが、どんどん癒されていってるようなこの頃。

何かが大きく始まりました。この今の湧き上がるようなハッピー感と共に、しっかり付いていこうと思います。

 

 

 

  

  

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